「郷土史巡礼」について

 阿智史学会の会報「郷土史巡礼」は、昭和47年(1972)から平成13年(2001)までの30年間、通算330号まで毎月発行された(平成9年からは隔月刊)。

 当初は長岳寺住職の山本慈昭氏が大部分を執筆。昭和52年4月号より、熊谷元一氏の「駒場今昔小話」が連載された。昭和53年からの阿智村誌編纂に伴う諸調査で村の歴史について多くの情報がもたらされ、「郷土史巡礼」の内容は、より充実したものになった。
 平成10年(1998)、阿智史学会は「郷土史巡礼」の功績により、第9回知久伊那谷文化賞を受賞した。

 会報の印刷は、阿智軽印刷社(原 隆夫)。タイプライターで原紙に打ち込み、輪転機(後にオフセット)で印刷。ホチキスで綴じていました。
 このサイトでは、原 隆夫(父)の執筆を元に生まれた3冊の冊子「探史の足あと」「愛郷探史録」「阿智よもやま探史録」を中心にして、阿智村の歴史に関する話題を紹介します。なお、旧浪合村、清内路村との合併以前の旧阿智村についての情報になります。(さんま)

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